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- お金を無駄にしないための外壁診断とは?
- 家を長持ちさせるための塗り替えリフォームに欠かせないこと、それは・・・
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建物の傷み具合を正しく知ることです。
築年数が同じ建物でも、劣化の進み具合は異なります。また、同じ建物でも陽の当たり方や湿気のこもる箇所によって、傷み方が違います。どんなに耐久性の高い高級塗料をつかっても、建物の傷んだところが正しく補修されていなかったり、下地処理が適切にされていなかったりすると、その力を発揮できません。
建物のどこがどの程度傷んでいるのか、そして、どんな補修が必要かを知ることが、外装リフォーム成功の第一歩なのです。進和リフォームでは、すべてのお客様に対して、屋根・外壁の診断を実施しています。
屋根・外壁のプロとして、どのようなことをチェックするのか、このページでご紹介していますので、ご確認ください。
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- 1.ひび割れ
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- 2.コーキング
(シーリング)の
劣化
- 2.コーキング
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- 3.チョーキング
(触れると
白い粉がつく)
- 3.チョーキング
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- 4.塗膜のはがれ
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- 5.コケ、カビの発生
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- 1.サビの発生
〔金属屋根〕
- 1.サビの発生
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- 2.コケ、カビの発生
〔スレート瓦〕
- 2.コケ、カビの発生
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- 3.塗膜の劣化
〔スレート〕
- 3.塗膜の劣化
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- 4.板金の劣化
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- 5.防水の劣化
〔陸屋根、バルコニー〕
- 5.防水の劣化
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- 6.しっくいの劣化
〔瓦屋根〕
- 6.しっくいの劣化
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- 1.樋の劣化
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- 2.雨戸・シャッターボックス
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- 3.金属部分
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- 4.木部の劣化
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- 5.破風・鼻隠しの塗膜の劣化
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- 1.近隣との接面スペースの有無
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- 2.道路の幅の広さ
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- 3.敷地内のレイアウト
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- 4.障害物の有無
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進和リフォームでは、お客様の建物についてお調べし、どこが劣化しているか、1つずつ写真と共に解説したレポートを作成しております。
特に、工事がおわったときに、ビフォーアフターで比較するときの資料としても使えますので、安心して施工をお任せいただいております。
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- コーキング(シーリング)
の打ち変え
- コーキング(シーリング)
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- 軒天(のきてん)の補修
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- 破風板(はふいた)の補修
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- 雨どいの交換、補修
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- モルタルのひび割れ
(クラック)の補修
- モルタルのひび割れ
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- 鉄部のサビ対策
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- ベランダの防水処理
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- サッシ周りの補修
建物の傷んでいる箇所に対して、補修工事や下地処理がどれぐらい必要なのかを確認します。建物の材質や状態によって、必要な工事が変わってくるので、進和リフォームでは「補修工事一式で、いくら」というような無責任なお見積りはしておりません。
業者さんによっては、建物の状態をしっかり点検せずに、塗装する面積だけを計算して見積り金額を出すケースもあるようです。
安いと思って契約したら、当然、含まれていると思ってた工事が、見積りには含まれていなかった…なんてトラブルもあります。
見積りをとったときには、どんな工事が含まれているのかをしっかり確認しましょう。
塗装工事の場合、お見積りには以下の内容が含まれます。
この中で、補修・下地処理以外の項目については、塗料と建物の大きさが分かれば、ほぼ正確なお見積り金額が出せます。
建物を長持ちさせるためにも、補修・下地処理は私たちは手抜きができません。 当社では、屋根や外壁の診断なしには見積り金額がお出しできませんので、あらかじめご理解ください。